バンパーの擦り傷の修理するときに注意したい点

バンパーに擦り傷をつけてしまった場合、修理工場に出せば見事なほどきれいに修理してもらえ、流石はプロと感心しながら数万円の料金を支払います。料金はまちまちですが、輸入車などの高級車の場合には結構な金額となります。そもそも、欧米などでは、バンパーはぶつけるもので傷があるのは当たり前ということになるのですが、日本人の場合にはこの常識は通用しません。ところが、実は、簡単な擦り傷程度であれば自分でもごく簡単に修理できるとしたらどうでしょう。このような個人でも簡単にできる修理方法がネットでは多く紹介されています。コスト面も、修理工場にかかるおストと比較すると、驚くほど安く済ませることができます。こんなにも簡単にできるのであれば、ダメもとと考えてもやってみる価値は十分あります。

ごく浅いキズを修理する場合の注意点

ごく浅いバンパーの擦り傷であれば、あっという間に修理してしまうことができます。まずは、擦り傷の部分をきれいに水洗いします。ここは基本ですのでしっかり洗いましょう。次に、細めのコンパウンドで磨きます。コンパウンドの量は小指の先ほどで充分で、乾いたら、またコンパウンドを足して磨きます。スポンジが軽くつぶれるくらいの加減で直線方向に磨きます。磨いているとキュッキュッという音がしますが、これはうまく磨かれているということです。キズが見えなくなるまで磨き、磨きかすは綺麗にふき取ります。ここからは、同様の方法で、極細のコンパウンドで磨いていき、さらに、液体コンパウンドで仕上げ磨きです。最後にWAXをかければ、嘘のようにピカピカの状態で仕上がります。注意点としては、使うコンパウンドの種類ごとにスポンジを取り換えるということくらいです。

擦り傷の程度により修理方法を変える

ごく浅い擦り傷の場合には、上記方法で簡単にピカピカの状態に修理できます。とは言え、バンパーですから、そこまで綺麗にする必要はなない、遠くから見たら目立たない程度でもよいと考える人も多くいますし、いややはり、綺麗な状態にしておきたいという人もいて、考え方は千差万別です。修理工場に出せば、否応なしにピカピカの状態にして戻ってきますが、個人で修理する場合には、とりあえずキズを隠せればよい、遠くからみたら目立たない程度でよい、近くで見ても目立たない、という風に仕上がりの程度によって修理方法を変えることが可能です。それぞれ、掛かる時間とコストは若干異なりますが、お好きな状態に修理することができます。これらの方法についても、ネット上に詳しく修理方法が紹介されていますので、やってみる価値は充分すぎるほどあります。